バスや新幹線と違い、飛行機では手荷物検査があります。特に国際線では規制が厳しく、知らずにルール違反をしてしまうと没収罰金・逮捕といった事態になりかねません。

私たちはハネムーンでアメリカ(フロリダ)へ行きました。この記事では、特にアメリカ旅行で気をつけたい持ち物ルールをご紹介します(他国へ行く場合は渡航先の規定をご確認ください)。

ポイントまとめ

  • 液体物・化粧品は100ml以下&ジッパー付き袋に
  • 生肉・肉加工品・未調理の植物(生米など)はNG
  • 「持ち込める量」でも大量だと没収の可能性あり

液体物(化粧品や歯みがき粉)について

機内持ち込みでは、液体物は100ml以下の容器で、容量1L以下のジップ付き透明袋(20cm×20cm以内)にまとめて入れる必要があります。

化粧水・乳液・ジェル・歯みがき粉・リキッド状のメイクなども「液体」扱いです。忘れずにまとめておきましょう。

食べ物:持ち込めるもの・ダメなもの

サトウのごはんやレトルトみそ汁など調理済みの加工品は持ち込み可能ですが、肉が含まれている食品(例:カップ麺・レトルト豚汁など)はNGです。

また、お米(未調理)は植物扱いになるため、持ち込みはできません。水際対策で厳しくチェックされており、植物検疫が必要です。

✅ 持ち込んだものや現地で助かった日本食については、こちらの記事も参照してください。

持ち込みの「量」にも注意!

一つひとつはOKでも、大量に持ち込むと税関で止められることも。例えば、ふりかけを10袋持っていたら販売目的と疑われることもあります。

自分が旅行中に消費できる量に留めましょう。

⚠ 預け荷物と手荷物で“禁止物”が違うので要注意!

空港では、機内に持ち込めない物・預け入れができない物が細かく決まっています。

  • モバイルバッテリー・リチウム電池 → 預け入れ不可。必ず機内持ち込み
  • スプレー缶やライター → 制限付きで持ち込み可。多くはNG
  • 刃物・はさみ・カッター → 機内持ち込みNG(預けは可)

私たちは、電池式のハンディファンを預け荷物に入れていたところ、アメリカ出国時に「手荷物に移すよう」指示されました。出国側のルールが日本と微妙に違うこともあるので、要注意です。

荷物に入れてはいけない物については、航空会社の公式ページなどで最新情報を確認するようにしましょう。

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まとめ:不安なときは事前に調べておくのが安心

持ち込みのルールは国によって異なります。特にアメリカは動植物検疫が厳格なので、気になるものは出発前に調べましょう。

また、申告が必要なものは正直に申請しましょう。虚偽の申請は重大な違反と見なされ、罰則を受ける可能性があります。

✔ 税関申告の記入方法や注意点は、別記事で詳しく解説しています。

ルールを守って、安心・安全なハネムーンを楽しんできてくださいね。