ZEH住宅にしてよかったこと、ちょっと大変だったこと
わが家は、家づくりのタイミングで「ZEH(ゼッチ)住宅」を選びました。
エコで快適、さらに補助金も受けられるという魅力的な選択肢でしたが、もちろん良いことばかりではありません。今回は、実際に暮らしてみて感じたメリット・デメリットをまとめてみました。
◎ メリット1:家中がぽかぽか、温度差が少なく快適!
ZEH住宅にして最も感じるのは、部屋ごとの温度差が小さいこと。
特に嬉しかったのが、お風呂場や脱衣所。以前の住まいでは、冬に一番風呂に入るのが辛かったのですが、今では「あれ?もう入ったの?」と思うほど寒さを感じにくくなりました。
室温が安定しているおかげで、ヒートショックのリスクも軽減。お年寄りや小さな子どもがいる家庭にはとても安心です。
◎ メリット2:自家発電で“もしも”の備えにも
我が家は太陽光パネル+蓄電池の組み合わせ。
普段は、昼間に発電した電力を家で使い、余った電力を蓄電池に充電。夜間や停電時にも電力が使えるという心強いシステムです。
実は、数年前に大型台風で地域が1週間以上停電になったことがあり、その時の不便さが忘れられず…。非常時の備えとしても、ZEH住宅にして本当に良かったと感じています。
◎ メリット3:補助金がもらえた
条件を満たしていたことで、ZEHに関する補助金を受け取ることができたのも大きな魅力でした。
制度は年によって変わるので、家づくりの計画がある方は、早めにチェックしておくのがおすすめです。
▲ デメリット1:やっぱり初期費用は高め
性能が良い分、初期費用は高め。特に、太陽光パネルや蓄電池などの設備が加わるため、普通の住宅よりも費用がかさみます。
「それでも長い目で見ればお得!」と前向きに考えていますが、予算に余裕をもって検討する必要があると感じました。
▲ デメリット2:メンテナンスにも注意
太陽光発電は基本的に手間が少ないのですが、パワーコンディショナー(通称:パワコン)などの機器は10年~15年ほどで交換が必要なケースも。
将来的なメンテナンス費用も視野に入れておくと安心です。
まとめ:それでも、我が家はZEHにしてよかった
もちろん、費用面やメンテナンスの不安はあります。でも、毎日の快適さや安心感、そしてエコな暮らしを考えると、我が家にとってZEHは「正解」だったと思っています。
これから家を建てる方の参考になれば嬉しいです。
