ハイムでも施工不良ってあるの?我が家の実体験

セキスイハイムは「工場品質」をうたっていますが、現場施工もゼロではありません。

私たちの家でも3件のトラブルが発生し、そのうち1件は引き渡し遅延・補償対応まで至りました。

この記事では、それぞれの内容と対応経過、そして学んだことをまとめます。

1. カーポートの位置ミス(引き渡し遅延&補償)

現場を確認中、「アプローチが異常に狭い」と気付き、実測したところ図面と20cmの差。

図面番号が最新でなく、こちらが合意していない内容で施工されていたことが判明。

外構やり直しとなり、引き渡しも遅延。

結果として、外構費用5万円分の割引が適用されました。

※規定:1日あたり費用の3% × 遅延日数

2. トイレの手すり未施工(仕様変更による不備)

トイレとお風呂には最初から手すりを付ける想定でした。

しかし、図面上に記載があるにも関わらず補強が入っておらず、取付不可に。

標準外のトイレ(アラウーノ)に変更したことで、仕様が変わったと説明されましたが、私たちには説明なし。

追加料金で補強できると言われましたが、最終的に別の補強位置へ無料で設置してもらいました。

説明不足と対応の遅れに不信感が残りました。

3. リビングドアの擦れ問題

引き渡し時から、扉が床に擦る状態。

当初は調整で対応→再発→定期点検で調整→再発。

最終的には蝶番ごと交換(保証内)で対応され、改善しました。

建具の保証は2年間。初期からの申告が重要です。

施工不良やトラブルへの備え:3つのポイント

  1. 定期的に現場を確認(できれば家が近いと安心)
  2. 引き渡し前に図面と現物を照合(内装含め細かくチェック)
  3. 気になる点は早めに連絡(初期不良対応や保証適用に必要)

まとめ:ハイムでもゼロではないが、対応力は◎

大手ハウスメーカーだからといって施工ミスがゼロというわけではありません。

ただ、アフター対応や補償の仕組みはしっかりしているので、冷静に交渉すれば誠意ある対応をしてもらえる印象です。

この記事が、これからハイムや他メーカーで家を建てる方の参考になれば幸いです。