固定資産税の通知にびっくり!評価額と実際にかかった金額とは?

新居に住み始めてからしばらく経ち、忘れた頃にやってくるのが「税金関係」のお知らせ。
我が家でも、固定資産税や不動産取得税の通知書が届いたときは、思わず「えっ、こんなに!?」と声が出てしまいました。

まずは不動産取得税がかかる

住宅を建てると、まず最初にやってくるのが「不動産取得税」という税金。

取得税は、土地と建物それぞれに課税され、建物の評価額 × 3%が基本の計算式になりますが、一定の条件を満たせば控除も受けられます。

我が家の場合は新築住宅だったので、建物の評価額から1,200万円が控除され、結果として課税対象がかなり抑えられました。

通知書が届くまでは内心ドキドキでしたが、想定より少ない金額で少しホッとしたのを覚えています。

固定資産税の金額はどのくらい?

続いてやってくるのが、毎年かかる「固定資産税」

土地と建物それぞれに課税されるのですが、新築の住宅は5年間、建物分の税金が1/2に軽減されます(120㎡以下の部分)。

我が家は軽量鉄骨造の家なので、評価額はやや高め。
しかも鉄骨造は評価額が下がりにくいため、5年後に控除が終わるとグッと金額が上がる可能性もあります。

土地の評価はそこまで高くありませんでしたが、建物評価の影響で、初年度の固定資産税は約10万円ほど
控除が終わると15万円前後になる見込みです。

想定しておくと安心◎ 固定資産税・取得税の目安

ざっくりとした目安ですが、新築住宅のケースでいうと…

  • 不動産取得税: 数万円(条件により控除あり)
  • 固定資産税(初年度): 10万円前後(軽減後)
  • 固定資産税(軽減終了後): 15万〜20万円程度

※建物の構造(木造・鉄骨・鉄筋)や敷地の広さ、地域によって大きく異なります。

まとめ|税金は「建てて終わり」じゃないからこそ、準備を

住宅購入には、建てるときだけでなく、住み始めてからのコストもつきもの。

固定資産税や取得税は忘れがちですが、年間支出としてしっかり見積もっておくことで、家計にも気持ちにも余裕が生まれます。

「通知が来てから慌てる」のではなく、「来るもの」として備えておきましょう♪

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