【育児記録】1歳5ヶ月でアデノウイルスに感染|39.9℃の高熱と4日間の看病体験
1歳5ヶ月のわが子がアデノウイルスにかかったときのことを記録しておこうと思います。
きっかけは、保育園からの「熱が出ました」という連絡でした。
正直、最初は「またいつもの熱かな」くらいの気持ちでいたんです。
何度か発熱で呼び出された経験もあり、今回もすぐ元気になると思っていたのですが……甘かったです。
保育園からの呼び出しと、ママから離れない様子
その日はお昼過ぎに保育園から電話がありました。
「〇〇ちゃん、熱が出ています」
すぐに迎えに行くと、抱っこした瞬間に「あれ?いつもより熱い?」という感覚。
いつもなら少し動きたがるのに、その日はママから離れようとせず、顔もなんだかだるそうでした。
帰宅してすぐに体温を測ってみると、38℃超え。
慌てて、かかりつけの小児科へ連れて行きました。
検査の結果、アデノウイルス陽性でした
当時はまだコロナ禍真っ只中だったこともあり、発熱のある子どもの受診はかなり慎重でした。
病院に着いてもすぐ院内には入れず、「発熱外来でお待ちください」と言われ、駐車場の車の中で診察待ち。
検査の結果は、まさかのアデノウイルス陽性。
ただ不思議なことに、咳・鼻水・目やになどの症状は一切ありませんでした。
本当に“熱だけ”。
先生からも「こういうパターンもあります」と説明され、ただの発熱だと思っていたので驚きました。
高熱との戦い。最大で39.9℃まで…
座薬を処方してもらい、帰宅後はひたすら看病。
体温はその後も上がり続け、最大で39.9℃まで上がりました。
さすがに40℃近くなると、親としてはかなり焦ります。
先生からは、
「高熱は身体がウイルスと戦っている証拠なので、必要以上に下げなくても大丈夫ですよ」
と説明されていました。
とはいえ、熱性けいれんなども心配だったので、39℃を超えてつらそうなときは座薬を使いながら、慎重に様子を見る日々でした。
水分補給が命。アクアライトが救世主でした
高熱が続くと、とにかく心配なのが脱水です。
ごはんはあまり食べられませんでしたが、アクアライトや経口補水液は飲んでくれたので、本当に助かりました。
水分をしっかり取れていたおかげか、熱は高くても、少し元気な時間もありました。
おもちゃで少し遊んだり、絵本を読んだり。
親としては、そのたびに「このまま回復してくれますように」と祈るような気持ちで過ごしていました。
夜中の看病が一番つらい…
正直、一番しんどかったのは夜中の看病でした。
2時間おきくらいに目が覚めて泣くので、そのたびに、
- 体温を測る
- 水分を飲ませる
- 冷却シートを貼り替える
- 座薬のタイミングを確認する
という繰り返し。
寝不足と不安で、数日間は本当にヘロヘロでした。
「あと何日続くんだろう……」
と弱音を吐きそうになりながらも、家族で協力してなんとか乗り切りました。
解熱したのは4日目。本当におつかれさま
そんな日々が続き、ようやく4日目の朝に熱が下がってきました。
「長かったね〜!」
と、やっと少し笑えるように。
あれだけ高熱が続いていたのに、熱が下がると子どもはケロッとしていて、子どもの回復力って本当にすごいなと感じました。
もちろん親はぐったりでしたが、元気に遊ぶ姿を見て、心からホッとしました。
まとめ|アデノは“熱だけ”でも要注意
今回の経験で学んだのは、「ただの発熱だろう」と油断しすぎてはいけないということでした。
アデノウイルスは、咳や鼻水、目やになどの症状が目立つこともありますが、わが家の場合はほぼ熱だけ。
それでも39.9℃まで上がり、4日間しっかり看病が必要でした。
今回、特に大切だと感じたのは、
- 高熱時は水分補給をこまめにする
- 座薬は医師の指示に沿って使う
- 夜中の変化も見逃さない
- 親も無理しすぎず、家族で協力する
ということです。
同じようにアデノで看病しているママやパパたち、本当におつかれさまです。
この体験が、誰かの「ちょっと先の参考」になれば嬉しいです。
子どもの体調不良は、突然やってきます。
高熱や夜中の看病が続くと、親もかなり不安になりますよね。
わが家も、子どもの病気やケガを経験するたびに、備えの大切さを感じるようになりました。

