こんにちは。今日は、私たち家族が引っ越し=新築購入を決めた理由について書いてみたいと思います。
子育てが始まってからというもの、暮らし方って本当に見直すことが増えましたよね。
うちも「今のままじゃちょっと厳しいな」と思うきっかけがいくつも重なって、最終的には思い切って家を建てる決断をしました。
実家の脇屋を間借りしての暮らし
もともと私たちは、実家の敷地内にある古い脇屋(離れ)を借りて住んでいました。
築年数もかなり経っていて、木造で味はあるんですが…正直なところ、すきま風・湿気・虫の出現が日常茶飯事。
大人だけならまぁ…我慢できるレベルだったんですが、子どもが産まれてから一気に気になり始めたんです。
ムカデ事件で決意が固まる
決定的だったのは、以前ブログでも書いたムカデ事件。
アデノウイルスから回復したばかりの我が子が、靴の中にいたムカデに刺されたんです。
ギャン泣きで腫れ上がる足、病院へのダッシュ、夜に変色して不安でたまらなかったあの夜…。
ほんとうに怖かった。
その原因の一つが、古い家ならではの「すきま」や「虫の侵入しやすさ」にあることは明白でした。
このままここに住んでいて、また何か起きたら?
ハイハイや歩き始めた子どもが、知らぬ間に虫を触ってしまったら?
そんな不安が頭から離れなくなりました。
子育てで気づいた「暮らしのストレス」
他にも、育児が始まってから日々感じていた不便さ…
- 収納が少ない&カビが発生しやすい押入れ
- 段差が多くて、よちよち歩きの子どもが心配
- 浴室やトイレが古くてヒヤッとする温度差
- 断熱性が低くて冬は極寒、夏は蒸し風呂
今まで「古い家だから仕方ない」と目をつぶっていた部分も、子どもがいると全部ストレスになるんですよね。
本格的に家づくりを検討
そんなわけで、事件から数日後には夫婦で「やっぱり家を買おう」と意見が一致。
最初は中古住宅も検討しましたが、子どもが小さい今だからこそ、安心・安全な環境にしっかり整えたいと思い、最終的には新築注文住宅に決めました。
引っ越して実感した「安心」と「暮らしやすさ」
新しい家では、まず虫が出ないことに感動。
靴を履かせる前に「中を確認する」という習慣は残っていますが、あのムカデの恐怖からは完全に解放されました。
それに、段差が少ない・断熱がしっかりしている・洗面台も使いやすい高さになっていて、育児のストレスもかなり軽減。
子どもものびのび遊べているし、何より「何かあっても大丈夫」という安心感が親にとっては本当に大きいです。
まとめ:子育てで見えてくる「住まいの本音」
「子どもが生まれたら暮らしが変わる」とは聞いていたけれど、実際に体験して初めてわかることって多いですよね。
子育て中は、家の中で過ごす時間が増えるからこそ、「安全」「快適」「ストレスの少ない家」って本当に大事。
私たちが引っ越しを決めたきっかけは、まさにそういったリアルな生活の中で感じた小さな不便と大きな不安の積み重ねでした。
「引っ越そうかな…」と迷っている方がいたら、ひとつの参考になればうれしいです。
