はじめに

赤ちゃんが欲しくて、タイミング法で妊活に取り組んでいても、行為自体を苦痛に感じたりはしていませんか?

タイトルの通り、『タイミング法はマンネリ化しやすい』です。

そして妊活期間が長くなるにつれ、どんどん苦痛になってきてしまうことがあります。

マンネリ化や苦痛にならないための工夫についてご紹介します。

ポイント
・作業にしない
・お互いが気遣う
・マンネリ化解消

作業にしない

1つ目は、作業にしないことです。

突き詰めて機械的に考えると、赤ちゃんという目的に対する性行為という手段で、いわば作業のようなものなのですが、人が人を作るということは一言ですむほど容易ではありません。

基礎体温測定と排卵検査をして、月に一度の排卵前後に淡々と行為だけ、というのは味気なく、長期化すればするほど苦痛になってきてしまいます。

また、作業にしてしまうとプレッシャーやストレスに感じたり、なかなか結果がでないと落ち込んでしまい悪循環に。

女性側は特に、月に一度の排卵を逃せないと強迫観念にかられてしまいます。

意外なのが男性側の心理。「少なくとも月に一回は夫婦生活があるから嬉しいんじゃないの?」なんて思っていたら、大間違いです。

男性側にも気分や雰囲気があるので、まるでルーチンの作業のように月一だけで求められると、逆に気乗りがしなくなるようです。

作業にしない工夫

定期的な夫婦生活

排卵日だけに限らず、定期的な夫婦生活を取り入れることがポイントです。

排卵日だけに限ってしまうと、辛い思いとリンクしてしまい、妊活が長引くと行為自体が苦痛になり悪循環に陥ります。

排卵日に限らず行うことで、幸福感や寝不足…などいろいろな感情が記憶に残り、行為が苦痛になるのを防げると思います。

私たちも、新婚というのもありましたが子作りだけにこだわらず、コミュニケーションや愛情を深めるために定期的に行っていました。

また、新鮮な精子を作るためにも特に男性は定期的に(自慰も含めて)した方が良いようです。

いつまでも新婚気分を忘れないためにも、ぜひ取り入れてみてください。

お互いが気遣う

2つ目のポイントは、お互いが気遣うことです。

強要しない

行為を強要しないことはとても大切です。

夫婦とはいえ元は他人で、お互いに感情もあり、疲労やストレスで気分が乗らないときもあります。

そういう時こそ、気遣いの気持ちが大切だと感じます。

責めない

なかなか妊娠しなくても、お互いに責めないことです。

健全な妊娠力の男女がタイミング良く行為をしても、妊娠する確率は4分の1程度だそうです。

「授かり婚」という言葉があるように、やはり妊娠は「授かるもの」だと思います。

お互いを思いやる気持ちを忘れずに取り組みたいですね。

マンネリ化解消

3つめのポイント、マンネリ化解消についてです。

シチュエーションを変える

明るくする

あえて部屋の電気をつけて明るい中で行為をするというのもマンネリ解消の方法です。

時間を変える

夜だけでなく、朝や日中など時間を変えることで気分も変わります。

場所を変える

自宅の別の部屋や、ホテル・旅先などいつもと違う場所で過ごすのもおすすめです。

生理周期を夫婦で共有しておくと予定も立てやすくなります。

コスプレ

いつもと違う下着やコスプレなど、ちょっとした工夫で気分転換にもなります。

楽しみながら、夫婦のコミュニケーションを深めることが大切です。

焦る気持ちもあると思いますが、プレッシャーになりすぎず、二人で協力しながら取り組んでいけるといいですね。

少しでも参考になれば嬉しいです。