ドリームハイムは本当に当たるの?確率と仕組みを体験ベースで解説

マイホームに憧れる方は、一度はドリームハイムの広告を目にしたことがあるのではないでしょうか。

「夢のマイホームがこんな低価格で?!」と心躍る一方で、「本当に当たるの?」「釣りじゃないの?」と疑いたくなる気持ちも出てきますよね。

この記事では、実際に私たちがハイムで家を建てた後に聞いた、ドリームハイムの仕組みと当選確率について、体験談を交えてご紹介します。

サステナブル戦略と集客の仕組み

ドリームハイムの仕組みは、よくできています。展示場として使用していたユニット住宅を「再利用(サステナ)」という名目で譲るというキャンペーンですが、実はこれ、非常に効率的な集客施策。

「当選したら建てる意思がある方のみご応募ください」と明記されているため、住宅に興味のあるホットな見込み客の情報を取得できます。

営業目線で考えれば、見込み顧客が向こうからやってきてくれるという、最高の導線ですよね。

でも…結局高くつく?

展示場として使われていた建物は、長年の使用で一部劣化もあり、状態そのままでは使えない場合が多いとのこと。

床材や壁材、内装は新調する必要があり、結局のところリフォーム費用が嵩みます。

また、展示場は見栄え重視でユニット数が多いため、単世帯では持て余すことも。構造変更や縮小も可能ですが、費用はかさみます。

営業の方曰く、「当たっても辞退される方は少なくない」とのこと。要は「夢を見せつつ、通常契約へと導く」導線のひとつなのです。

抽選の仕組みと確率

フランチャイズ運営のため地域によって多少の違いはありますが、ここではセキスイハイム東海での例をお伝えします。

まず、抽選会への参加には工場見学への参加が条件となっています(※当方はコロナ禍で免除されました)。

見学後、ガラガラ抽選で赤玉が出たら本選へ進出。ここでまず2分の1の関門があります。

本抽選では、例年約1000組の応募があり、当選者は1組+次席1組とのこと。営業さん曰く、「確率は0.1%、千分の一ですね」とのこと。

さらに、当選後に辞退されることもあるので、実際に契約まで至る方はごくわずかというのが実情です。

抽選方法の裏話

抽選は現地での参加と、営業さんによる代理参加が選べました(私たちはコロナを理由にお任せ)。

「代理だと当たらない説」もありましたが、私たちは本抽選まで進みました。実際の抽選方法や公平性は非公開のため、真偽は不明ですが、毎回当たるわけではないようです。

まとめ:夢のキャンペーンは現実的に

ドリームハイムは、確かに夢のあるキャンペーンではありますが、当たる確率は宝くじ並み。期待しすぎず、体験や資料請求のきっかけと捉えるのが良さそうです。

我が家もまんまと夢に乗ってしまった一組ですが(笑)、結果的に納得のいく家づくりができたので後悔はしていません。

これから応募を考えている方の参考になれば嬉しいです!