ズボラな私たちがタイル外壁を選んだ理由と、実際のメリット・コスト

家づくりの中でも外観は大きなこだわりポイント。見た目の印象はもちろん、長く暮らしていくうえでのお手入れやメンテナンスも気になりますよね。

私たちはいろいろ悩んだ末に、「タイル外壁」を選びました。今日はその理由や実際にかかった費用、使ってみた感想などをまとめてみたいと思います。

◆ 実家の外壁がきっかけでした

私の実家の外壁は、長年の風雨でチョーキング現象(表面の白い粉吹き)が起きていました。ふと手で触ると白い粉がつく、あの現象です。

さらにご近所さんの家の北側の外壁にコケや黒ずみが目立っていたのも気になっていて、「うちもああなるのかな…」という不安が頭をよぎりました。

◆ 正直ズボラだからこそ、タイルを選んだ

定期的に塗装したり掃除したり…そんなマメなこと、正直自分たちには無理だろうなと思いました。

そこで営業さんから提案されたのがメンテナンスフリーに近い“タイル外壁”。高圧洗浄機で軽く流すだけでキレイになるとのことで、まさに私たち向きの外壁材だと感じました。

◆ 見た目にもこだわりたかった

実は家づくり中、外に出るたびに「これはハイムの家かな?」と観察する癖がついていて(笑)、やっぱりタイル外壁のおうちは見た目に高級感があるなあと感じていました。

凹凸のある質感や、陽の当たり方によって見え方が変わるのも素敵で、「せっかくハイムで建てるなら、やっぱりタイルにしたい」と気持ちが固まりました。

◆ 気になる費用とグレード選び

もちろん、タイル外壁にすることで外壁部分だけで数十万円のアップにはなりました。

でも、一般的な外壁だと10年ごとに塗装が必要と言われていて、そのたびに数十万円。30年住むと仮定すれば、タイル外壁にした方がむしろコスパが良いのでは?と考えました。

ちなみに、ハイムのタイル外壁にもグレードがあり、最上級は「レジデンス」シリーズというタイル。

我が家は費用とのバランスを考えて、1番下のグレードにしましたが、充分満足できる見た目でした。

色は珍しいピンク系を選びたかったので、選択肢の中でピンクがあるのはこのグレードのみだったというのも理由の一つです。

◆ もちろん“完璧”ではないけれど

タイル外壁だからといって、完全にノーメンテとはいきません。

例えば、ユニットの接合部に使われているパッキン部分は、年月が経てば劣化してくるので、定期的な点検と交換が必要です。

それでも、塗装のような大掛かりなメンテナンスが不要というのは大きな魅力だと感じています。

◆ まとめ:将来の手間と見た目を考えて“あり”な選択

外壁のタイルは、初期費用は確かに高めですが、見た目の上質さとメンテナンスの手軽さ、そして将来の塗装費を考えると十分元が取れる投資だと思います。

家づくりでタイル外壁を検討中の方の参考になれば嬉しいです。

※実際の使用感や色味などは、営業さんからパンフレットをもらったり、モデルハウスで実物を見てみるとイメージが湧きやすいですよ♪