国内線のフライトであれば、移動時間も短く、機内での時間もあっという間です。しかし国際線となると、フライト時間は一気に長くなり、体への負担も大きくなります。
私たちがハネムーンで訪れたフロリダへは、ニューヨーク経由でおよそ20時間近くの旅でした(乗り継ぎ・遅延込み)。さらに、帰国時には機材トラブルによりフライトが大幅に遅延。結果的にシカゴで一泊する事態に。こうした実体験から、長時間フライトや予期せぬトラブルに備える「機内持ち込み装備」はとても重要だと痛感しました。
今回は、実際に役立った機内持ち込みグッズと、不測の事態への備えをご紹介します。
✔ 快適な機内時間を過ごすためのグッズ
- アイマスク(できればホットタイプ)
- ネックピロー(空気式がおすすめ)
- 耳栓 or カナル型イヤホン
- マスク(乾燥&感染症対策)
- スリッパ(むくみ対策・衛生面)
- 歯ブラシ(リフレッシュ用)
特におすすめは、メグリズムのホットアイマスク。目元をじんわり温めてくれるので、リラックスしながら眠れます。隣のディスプレイが明るくても気になりません。
また、機内の乾燥対策としてマスクは必携。喉の乾燥から風邪を引きやすくなるため、感染予防にもなります。コンタクトを使用している方は、目の乾燥にも注意が必要です。
長時間のフライトでは脚もむくみがち。スリッパがあると靴を脱いで快適に過ごせます。ビジネスホテルなどでもらえる使い捨てスリッパが軽くて便利です。
✔ 不測のトラブルに備えて…1泊分の持ち込み準備
私たちは、帰国便が急遽キャンセルとなり、預け入れ荷物を受け取れないままシカゴで1泊することになりました。こうした際に備えて「最低限の1泊分」の準備を持ち込んでおくことを強くおすすめします。
- 下着1セット
- 歯ブラシセット
- 最低限の化粧品(液体制限あり)
日本と違い、アメリカではホテルにアメニティが用意されていないことも多くあります。歯ブラシや化粧品は持参が基本。また、下着1セットあるだけで精神的な安心感が大きく違います。
なお、化粧品の機内持ち込みについては、別記事にまとめています。
✔ 現地ではコンビニが使えないことも
「何かあれば買えばいい」と思いがちですが、私たちが宿泊したホテル周辺にはコンビニがあるにもかかわらず、現地コーディネーターから「夜は外出しないで」と注意されました。日本のように治安が良くない地域もあるため、現地での買い物に頼るのはリスクです。
✔ まとめ
長時間フライトや不測のトラブルに備えるには、機内持ち込みの中身が鍵です。この記事でご紹介したようなグッズをひとつでも多く取り入れ、快適かつ安心な空の旅をお過ごしください。
準備万端で、最高のハネムーンを楽しんでくださいね!
