「クレジットカードに旅行保険ついてるし、わざわざ加入しなくてもいいかな…」
そんなふうに思っていませんか?
私たち夫婦も、実はそう考えていました。ですが、人生初の海外旅行でまさかのトラブル連発…結果、「保険入ってて本当によかった!」と心から思う出来事が起こったのです。
旅行保険に入ってよかった3つのトラブル体験
① キャリーケース破損
せっかく新調したお気に入りのキャリーケース。アメリカに着いた途端、ステッカーはボロボロ、台座の足はもげて見るも無残な姿に…。
荷物の扱いが荒いのは噂では聞いていましたが、目の前でスーツケースを投げる光景を目撃して現実を知りました。
旅行保険のおかげで修理費は無料に。壊れたパーツだけでなく、すべて新品に交換してくれて感動…!
② スマホ画面にヒビ…!
旅行中、夫がうっかりスマホを落としてしまい画面にヒビ割れ…。これも申請して修理代を全額補償してもらえました。
自費だったら5,000円以上かかっていたので、地味にありがたいサポートでした。
③ フライト遅延で急きょ1泊
帰国便が機材トラブルでまさかの約10時間遅延。
私たちの帰国便は、航空会社の都合によるフライトキャンセルで10時間以上の遅延となりました。
宿泊費・食事代は航空会社側で手配・負担してもらえたため、旅行保険の「遅延お見舞い金」のみ申請しました。
なお、荷物は一旦預かり扱いになってしまい、着替えや日用品が手元にない状態に…。
必要最低限の行動にとどめてしまい、下着なども購入しなかったのですが、補償範囲をしっかり理解していれば、もっと必要な分は安心して購入できたはず…とちょっと後悔しています。
遅延証明書が必要ですが、現地JTBスタッフのサポートもありスムーズに取得。英語が苦手な私たちにとって、本当に心強かったです。
クレジットカード付帯保険では足りない理由
夫は「dカード GOLD」を持っていて、旅行保険の補償が200万円まで付いていました。
でも…海外で万が一病院にかかったら? 手術が必要になったら?
そう思ったときに、200万円では正直足りないと気づきました。
医療費はケタ違い
たとえばアメリカでは、ちょっとした診察や治療でも数十万円〜数百万円請求されることも。
番組で紹介されていたのは、暴漢被害で入院した方が数百万の医療費を請求されたケース。
しかも加害者が薬物中毒者だったため、補償も受けられず泣き寝入りに…。
海外では「加害者が払ってくれる」なんて保証はどこにもないのです。
保険に加入するメリットまとめ
- 荷物の破損 → 修理・交換補償
- スマホや貴重品の損傷 → 修理費補償
- フライト遅延 → 宿泊・食費などを補償
- 万一の医療費 → 高額請求にも備えられる
今回の旅行では実際に複数の補償を活用することになりました。
まさに「備えあれば憂いなし」です。
おすすめの旅行保険と選び方
私たちはJTBの紹介で保険に入りました。やや割高ではありますが、補償内容は非常に充実していました。
もっと安く、でも手厚い補償が欲しい方にはオンライン申し込みできる保険サービスもあります。
▶ 比較記事:海外旅行保険おすすめ比較【価格と補償内容で選ぶ】
さいごに
海外旅行中のトラブルは、起きないのが一番。でも、起きてからでは遅いこともあります。
クレジットカードの保険では足りないケースも多く、数百万単位の請求に備えるなら旅行保険への加入は必須。
保険料は数千円〜と決して安くはありませんが、「旅行の安心代」だと思えば高くない投資です。
ぜひ、安全で思い出に残るハネムーンをお過ごしください!
