子育て家庭が「戸建て購入」を考えるタイミングときっかけ
「いつかはマイホームを…」そんな漠然とした想いを持ちながら、日々の生活に追われて先延ばしになっている方も多いのではないでしょうか。
私たち夫婦も、結婚してすぐは賃貸での生活で十分だと思っていましたが、子どもが生まれてから一気に考えが変わりました。
打ち合わせや見学は、子どもが生まれる前がベスト!
実際に住宅展示場や工務店との打ち合わせを重ねて感じたのは、「子どもがいないうちに動いておけばよかった…」ということ。
もちろん、キッズスペースやおもちゃを用意してくださるメーカーさんも多くありますし、ありがたいことに配慮もしてくれます。
ですが、長時間の打ち合わせや何度もある見学に、子どもが付き合うのはなかなか大変。ぐずったり、お昼寝の時間と重なったり、思ったように話が進まないことも少なくありませんでした。
少しでも「マイホームが欲しい」と思ったら、すぐ動こう
子育てが始まると、住まいに対する理想や不便さが一気に顕在化します。
「子どもが走れるスペースが欲しい」「階下への騒音が気になる」「収納が足りない」など、住環境への関心が急に高まるのです。
私たちも、赤ちゃんの誕生をきっかけに「やっぱり戸建てがいいかも…」と本格的に考え始めました。
経験上、妊娠が分かったタイミングで検討をスタートするくらいが、ちょうど良いかもしれません。
制度はどんどん改悪されている現実も
実は、マイホーム購入に関わる制度や補助金は、年々条件が厳しくなってきているというのが現実です。
たとえば、
- 太陽光発電の売電単価が年々下がっている
- 住宅ローン減税の控除率や適用年数の縮小
- 省エネ住宅の補助金制度の予算枠減少
- 建築資材価格の高騰や人件費の上昇
こういった影響で、同じ仕様の家でも、数年前よりも数百万円単位でコストが増えるケースも珍しくありません。
まとめ:マイホームは「思い立ったが吉日」
「もっと早く動けばよかったなぁ…」というのが、私たちの正直な感想です。
もちろん、家は大きな買い物ですし、焦って決めるものではありません。
でも、将来的に戸建てが欲しいという気持ちが少しでもあるなら、情報収集だけでも始めてみることを強くおすすめします。
家族のライフステージが変わるタイミングは、マイホーム計画の始めどき。
未来の暮らしを描く第一歩として、どうか早めの一歩を踏み出してみてください。
少しでも、これからの家づくりのヒントになれば嬉しいです。
