出産前に確認しておきたい7つのこと|破水から始まった私が準備しておいてよかったもの

出産は「いつ始まるか分からない」からこそ、事前の準備がとても大切です。

特に初産の場合は、何をどこまで準備すればいいのか迷いますよね。

私自身、第一子の出産は予定日翌朝の破水から急に始まり、バタバタと入院することになりました。

その中で、

  • やっておいて本当によかったこと
  • もっと確認しておけばよかったこと
  • 夫婦で共有しておくべきだったこと

がはっきり分かれました。

この記事では、私の実体験をもとに、出産前に確認しておきたい7つのことをチェックリスト形式でご紹介します。

1. 母子手帳・保険証・診察券をセットにしておく

入院時に必ず必要になるのが、母子手帳・保険証・診察券です。

この3点は、すぐに取り出せる場所にまとめておくのがおすすめです。

私の場合も、破水してから病院へ連絡し、慌てて準備する流れになりました。
その時に必要書類がバラバラだったら、かなり焦っていたと思います。

おすすめは、母子手帳ケースやファイルにまとめて、入院バッグの外ポケットなどに入れておくこと。

自分だけでなく、パートナーにも「ここに入っているよ」と共有しておくと安心です。

2. 入院バッグの中身をリストアップしておく

病院によって用意されているものは違うので、事前にもらった持ち物リストを確認しながら、必要なものを準備しておきましょう。

特に自分で用意しておきたいものは、リスト化しておくと安心です。

  • 前開きパジャマ
  • 産褥ショーツ
  • 授乳ブラ
  • 歯ブラシ・洗面用具
  • コップ
  • スマホ充電器
  • イヤホン
  • ペットボトルストロー
  • ゼリー飲料などの軽食

個人的に特に役立ったのは、ペットボトルストロー前開きパジャマです。

陣痛中や産後すぐは、起き上がるだけでも大変なことがあります。
寝たまま飲み物が飲めるペットボトルストローは、本当に用意しておいてよかったです。

3. タクシー配車アプリを入れておく

突然の破水や夜間の陣痛に備えて、スマホにタクシー配車アプリを入れておくと安心です。

我が家の場合は夫が車を出してくれましたが、もし夫が不在だったり、運転できない状況だったりしたら、すぐに移動手段を確保する必要がありました。

出産は本当にいつ始まるかわかりません。

夜中・早朝・悪天候・家族が不在のタイミングも想定して、タクシーアプリや陣痛タクシーの登録を済ませておくと安心です。

4. 病院・家族・職場の連絡先を共有しておく

病院、家族、タクシー会社、職場などの連絡先は、スマホに登録しておくだけでなく、紙にもメモしておくと安心です。

出産当日は、自分もパートナーも想像以上に慌てます。

我が家も、夫が完全にテンパってしまい、

「どこに電話するんだっけ?」

という状態になりました。

そのため、連絡先は自分だけが分かっている状態ではなく、パートナーも見ればすぐ分かるようにしておくのがおすすめです。

  • 産院の電話番号
  • 夜間・休日の連絡先
  • 実家や義実家の連絡先
  • 職場の部署・直通番号
  • タクシー会社や配車アプリ

スマホが使えない、充電が切れる、手が離せない…という可能性もあるので、紙のメモも意外と大事です。

5. 陣痛アプリや記録方法を確認しておく

本格的な陣痛が来た時に備えて、陣痛間隔を測るアプリをあらかじめ入れておくと便利です。

私は事前にアプリを入れていたことで、病院へ連絡する時にも状況を伝えやすかったです。

実際、病院へ向かう車内で測ってみると、すでに5分間隔。

「え、もうそんなに進んでるの!?」

とかなり焦りましたが、数字で見えることで、病院側にも説明しやすくなりました。

ただし、痛みが強くなると自分で記録するのが難しくなることもあります。

パートナーにもアプリの使い方を共有しておくと、いざという時に助かります。

6. 産後の手続き書類・育休関連の準備をしておく

出産後は、想像以上に慌ただしくなります。

赤ちゃんのお世話、自分の体の回復、入院中の説明、退院準備…と、頭も体もフル稼働です。

そのため、出生届や育休関連の書類、会社への報告に必要な情報は、できるだけ出産前に確認しておくのがおすすめです。

  • 出生届の提出期限
  • 提出先
  • 会社への報告方法
  • 育休・産休関連の必要書類
  • 健康保険や扶養に関する手続き

細かい内容まで完璧に覚えておく必要はありませんが、必要書類をファイルにまとめておくだけでもかなり違います。

産後に「あれ、何をすればいいんだっけ?」とならないよう、ざっくりでも流れを把握しておくと安心です。

7. パートナーや家族との役割分担を決めておく

出産当日の流れや連絡手段、家族の動きについても、簡単にシミュレーションしておくと安心です。

特に確認しておきたいのは、

  • 破水・陣痛が来たら誰が病院へ連絡するか
  • 誰が運転するか、またはタクシーを呼ぶか
  • 上の子がいる場合、誰がお世話するか
  • パートナーが仕事中だった場合どうするか
  • 実家・義実家への連絡タイミング

我が家は第一子だったので上の子の心配はありませんでしたが、それでも夫はかなりテンパっていました。

私は破水が先だったこともあり、なぜか夫より冷静になって指示を出していました(笑)

でも今振り返ると、夫がテンパるのも当然です。

出産は、本人だけでなく家族にとっても大きな出来事。
だからこそ、事前に「もしこうなったらどうする?」と話しておくことが大切だと思います。

まとめ|準備しておけば、不安は少し軽くなる

出産のタイミングや状況は、本当に人それぞれです。

陣痛から始まる人もいれば、私のように破水から始まる人もいます。

だからこそ、「もしもの時」に備えた準備がとても大切だと感じました。

  • 母子手帳・保険証・診察券をまとめておく
  • 入院バッグの中身をリストアップする
  • タクシーや移動手段を確認しておく
  • 病院や家族の連絡先を共有する
  • 陣痛アプリを入れて使い方を確認する
  • 産後の書類や育休関連を整理しておく
  • 家族で当日の動きをシミュレーションする

全部を完璧に準備するのは難しいかもしれません。

でも、少しでも備えておくだけで、いざという時の不安はかなり軽くなります。

これから出産を迎える方が、少しでも安心してその日を迎えられますように。

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最後までお読みいただきありがとうございました。